本日朝、我が家の敷地内に木を剪定するためのクレーン車と切り刻む(粉砕)車が来ていたので、今日はすっきりするだろうなと家を出て教会に向かいましたが・・・。
夕食後、どのくらい剪定したのかなと歩いてみたら、なんと!
幹の半ばで、ばっさりと大胆カットです。葉を数枚のみ残して・・・。
その様子は、まるで天を指差すかのよう。
どんなにカットされても、「私がナンバーワン!」と言いたいのか?
「わが国籍は天に在り」とでも言いたいのか?
でも、このくらい剪定しないとハワイの樹木はすくすく育ってしまうのでしょうね。
きっと来年には、枝を伸ばして葉をいっぱい付けているでしょう。
ユウジ