「LAでハレルヤ!」最終報告

7月も終わり、7月LA滞在の最後の報告です。最終日7/13は、パスターマックの牧会する我が北米ホーリネス教団のサンディエゴ教会の礼拝で賛美と説教。以前から何度も訪れたサンディエゴは、港もダウンタウンも気に入っているところです。タウン誌などでも宣伝をして下さったようで、元スクエアということで来てくださった方もいて「サンディエゴでハレルヤ!」な礼拝でした。

さらに、個人的にうれしかったのは、数年前にハワイから移動したウエストオアフ教会員のP姉がお子様と一緒に慣れぬ道を探して来てくださったことです。今回の滞在のハレルヤ・ナンバー3に入るハレルヤです。数年ぶりに会った彼女とお子様。特に子供の成長は目を見張るものがありますね。「目に入れても痛くない」可愛さというのがわかる年代になったのでしょうか?智恵子はどうしても抱かずにはいられなっかたようです。少しはゆっくりと昼食でも一緒に食べたいところですが、次の予定もあり、ここで涙・涙でさようならでした。

涙のお別れから、午後はサンディエゴから北へ車で一時間ほどのノースカウンティ教会へ。
昨年、学生牧師として着任したばかりの中島(なかしま)先生ご夫妻。彼らの長男K君は、以前のブログにも紹介しましたが、智恵子のCDを気に入ってくれて教会での販売を買って出てくれた子で、今回もたくさん励ましてくれました。「K君はハレルヤ!」です。近くに日本人のコミュニティやスーパーなどない地域での日本人伝道は簡単ではないでしょうが、応援しています。