感謝、感謝でハレルヤ!

本日、智恵子の母たちとのアフターバースデーな昼食を終え、
母の元気な姿に感謝をして、二手に分かれて次の訪問に向かいました。
(昔々あるところに・・・、おじいさんは山に・・・、おばあさんは川に・・・、のような感じで。)
智恵子は大変にお世話になった友人のところに、
ユウジはサンディエゴのパスターマックのお母様で尊敬する牧会者であるK先生の入院する病院へ。
本来ならどちらにも二人で行きたいところですが、限りある日本での日程ですので失礼をさせていただきました。



以前、パスターマックからはK先生にお声をかけても答えを頂くのは難しいかも知れないと聞いていたのですが、リハビリの成果があったのでしょうか、ちゃんと私がハワイから来たこともお分かりのようですし、来週パスターマック一家がサンディエゴから日本に来られるのもご存知のようでした。私の問いかけにも声をだして応えて下さいます。けっして以前のように、大きなはっきりとしたお言葉ではありませんが、「ありがとう」「アーメン」としっかりと聞き取れます。何か自分の母親の手を取るように感謝ともにお祈りをさせていただきました。
短い時間でしたが、とても嬉しく感謝な訪問となりました。これなら、来週パスターマック一家が来てお話ができるな、K先生はお孫さんとお話ができるな、これはすごいことだなとつくづく思い感謝をしました。海外在住牧師の同僚として、日本にいる家族を思うときの切なさ、自分には何も出来ない歯痒さは共感できるところがあります。しかし、神さまはそんな私たちの状況に対しても、いつもできるだけの事(最善)をしてくださる憐れみの神さまです。
何度も書きますが、本当に感謝です!