できるまでやれば…

「@b_bear_tdc 自分のベースに無いものを作るのは実に困難…ん〜、はたして曲は完成するのか？考えすぎるとドツボにハマるからなるべく自然に…っと言いつつやっぱり考えてしまう！！よし、もう今日は寝よ！！涼しいし！！」
とは日本の猛暑の中、作曲に踏ん張っている息子殿のツイート（ツイッターの呟き、投稿）。

そしてその直後、
「@itoi_shigesato 放送されない放送台本を、毎週10時間くらいかけて書く。そして、それを添削してくれるディレクターがいる。このやりとりは半年間続いて、採用に。・・・できるまでやれば、できるんだよなぁ。」
と放送作家の話を糸井重里がツイートしていた。

偶然ではあるが、なんだか大いに関連ありな内容。ツイッターとはおもしろいものである。さっそく、糸井氏の内容をリツイート（再投稿）。　息子殿にメッセージが届いたかな？
　私も治るまで、治しましょう！

追伸）
　届いたようです。その後のツイートには、
「@b_bear_tdc 最近良く煮詰まるなぁ。でも、これ超えたらきっと自分にプラスになるな！っと思いつつできるまでやります！笑」
「@b_bear_tdc 夕飯作ってたらメロディーが降ってきた！無理矢理作り出すより降ってくる系の方がやっぱり嬉しい笑。とりあえず急遽携帯のボイスレコーダーに吹き込みました！ちょっと最近軽いスランプ状態だったから嬉しい！！」
　だそうで、結構結構…。