ホンマに、ハワイでハレルヤ!

ただいま〜!
と遅いご挨拶で失礼します。


予定通り、7月20日午前の外来で主治医のドクターカナザワの診察を受け、
必要な薬と対応の仕方を確認し、来年2月の受診の予約もしました。
結論としては、今回の手術も決して簡単なものではありませんでしたので、
まるで大地震の後に余震が続きながら収束に向かうように、
微熱発熱を繰り返しながら、収束に向かうようです。
今回、お腹の中の膿瘍の巣窟は除去(小腸も数十センチ切除)、
人工肛門は永久バージョンの健全なものが新設され、
過去3年以上の発熱の繰り返しとは違い、数ヶ月後には落ち着くことでしょう。



20日午後9時30分(日本時間)、予定通り関空からハワイへ出発。
20日午前10時20分(ハワイ時間)、無事にハワイに到着。
我家に帰ったという安堵感とハワイの爽やかの夏に身体も心も緩みます。
本来なら二ヶ月近くも留守にした我家のすす払いや旅の荷物解きが優先ですが、
焦らずに、まったりとゆっくり、休み休み、やってます。
それにつけても、ハワイの気候は身体に優しく、エアコン無しで熟睡できます。
まだ数日ですが、まったり、熟睡が功を奏して、体温も安定してきたようです。


ホンマに、ハワイでハレルヤ!です。