大阪の検査報告01

15日、大阪赤十字病院泌尿器科にて膀胱鏡検査。
昨年の執刀外科医ドクター金澤の同級生ドクター光森が担当。
リアルタイムにモニターを通して再度腹の中を確認。
膀胱の穴の状態、位置などとCT映像から、
縫合では済まない、大きな処置が必要なようです。
詳しくは、来週23日にMRI検査の後に作戦会議。
現在、体調に大きな崩れ無し、
しかし、膀胱からの尿が完全に肛門から排泄なのは、
常時下痢のようで、まことにヘンな感じです。
しかし、紙オムツ完全対策にも少し慣れてきて、
人間の適応性に感心してます、ハレルヤ!