ウクレレの帰還

水曜からの修養会、本日最終日、
最終プログラムの派遣礼拝は楽しさと恵みがぎっしり。

楽しそうなこの子どもたちが、あっという間に成長します。

オーソドックスな聖歌隊の歌声は、やはりいいものです。

今年はゴスペルフラも有り、課題曲は「聖霊の風が」です。

あっという間の4日間でした。


 ところで、水曜にあのフィアット返却の時、私の愛器ウクレレを載せたまま気づかずに・・・、そして、手元にないことに気づいたのは翌日。さっそくウクレレ捜索開始、しかし、なかなか車の所在がつかめず、ウクレレの行方は不明。
 やっと昨晩連絡があり、ウクレレの無事を確認。しかし、すでに空港近くでない所に車は移動のため、すぐに引き取ることができませんでしたが、本日朝ロスの友人が、わざわざピックアップしてホテルまで届けてくれました。
 それも最後のプログラムが終わる時間ぴったりで、無駄なし、最高のタイミング。これで明日のサンディエゴとノースカウンティ教会でウクレレを予定通り使用できます。アクシデント(自分の忘れ物ですが)があっても、神さまのフォローは最善なり。ウクレレの帰還に、感謝、感謝、感謝!