訪日前は・・・でハレルヤ!


(「花と歌でハレルヤ!」第三回目も、皆さん喜んでくださいました。)


訪日を前に、
 9月28日(日)はパールシティ第一バプテスト教会の礼拝にて、賛美と説教の奉仕。バイオリンとベースとギター、歌という編成の賛美チームは、家の礼拝で毎週積み重ねたアンサンブルでの礼拝音楽。残念ながらビデオカメラをセットしていたのにスイッチ・オンを忘れ、写真も撮影の余裕なしで記録無し。
 午前の礼拝にて音楽も説教も生でフルパワーでいたしますと午後のウクレレクラスはエンスト直前でしたが、今シリーズ最後のウクレレクラスも無事に終了。


 9月30日(火)はハリス合同メソジスト教会にて、すでに三回目の「花と歌でハレルヤ!」。今回は、私のオリジナルプレイズソングが生まれた経緯を智恵子が話し、その歌を歌い。その後は「幸せなら手をたたこう」の詞は旧約聖書詩篇47篇をヒントに生まれたという作詞者の話しを紹介し、坂本九の「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」という日本人の心をとらえて止まないこれらの歌を歌いました。人前でこういう歌を伴奏して歌うのは初めてでしたね。


 一ヶ月強の訪日を前に、慣れてはいるものの準備に時間がかかります。そして、以前のように一日に色々なことをこなせない身体、マルチタスクからシングルタスクなお年頃となったのでしょうか、カメラは持参していても撮影する余裕がなくなったかな? でも、一つに集中するのは良いことでしょう。
 さあ、明日は日本へのフライト、金曜夜には羽田到着。
 ちょいと忙しい、訪日前は・・・でハレルヤ!