「さて、、、」でハレルヤ!


 いつものことだが、あっという間に時が流れる。ブログ更新をもう一度日課にしようと、「さて、、、」と始まった新年だったが、体調調整に向き合うと滞りがちで日にちは流れてゆく。さりとて、体調が崩れているわけではなく、やるべきことはできている。
 さて、4日(日)の新年礼拝では、祈るがよい・祈ってもらうがよい・お互のために祈りなさい、と「祈るとき」のタイトルでヤコブ5章からメッセージ。初詣、祈願、祈りがインフレな日本のお正月ですが、「祈り、祈られ、互いのために」という年にしましょう。
 6日(火)、「花と歌でハレルヤ!」新年バージョン。何も考えずに「も〜う、い〜くつ、ねると〜お正月〜♪」と始めて、この童謡「お正月」の作曲者・瀧廉太郎の代表曲「荒城の月」も歌い、瀧廉太郎を探っていくとキリスト教との関わりが浮き彫りにされ、あのいかにも日本的なメロディーに讃美歌の影響があるやも。。。昨年から続く、「花と歌でハレルヤ!」が自分でも面白くなってきた。<日本の歌とキリスト教>的な流れで、思いがけずに興味深い。
 10日(土)、ハワイキリスト教会連合の理事会、総会、新春祈祷会と午前からトリプルなミーティングでしたので身体にはやはり負担有りでしたが、まさに一年の始まりという感じ。この新春の一週間はアクティブでしたので、しばし体調を鎮め、安静。年末に滞った「歩エクササイズ」も5日より復帰で8日まで4日間アクティブ、しかし9ー13日は安静で5日間休み。14日に再開して今日も歩けそう。
 こんな近況報告するつもりでなかったのですが、何事も整理してからでないと前に進めない性分なのでお許しあれ。これで「さて、、、」と仕切り直せそうです。


「さて、、、」でハレルヤ!