快眠・快食・快便・・・!

 人工肛門経験のある友人牧師が、回復後のカツカレーとコーヒーにこだわっていましたが、ここ米国では、病院食ですぐにコーヒーが飲めます。ただ私もカツカレーはまだ食べていません。私も元気になったらカリカリ・熱々の辛〜いカツカレーが食べたい気になってきました。
 幸い、化学療法の後の発熱時は食欲に影響がありましたが、現在は食欲には問題がありません。勿論、消化の良いもの、高蛋白を意識していますが、刺激物と強い繊維質以外はほとんどなんでも食べていますので、食の欲求はそれほど強くありません。
 ただ、前回も触れましたが、睡眠に対する欲求が大変に強くなってきました。幸いこの数日は2−3時間インターバルでベットで落ち着いて寝られるようになったので少しからだが楽です。これが1−2時間インターバルで夜中に起きているときは、もう寝るの止めたと早朝3時から起きてしまうこともありました。
 健康の証は、快眠・快食・快便・・・。もう少しです!(また言ってしまいました)