智恵子の愛車の入院治療?


 98年式、走行距離8万8千マイル・14万キロメートルの智恵子の愛車トヨタ・カムリが不調です。日本ならばすでに廃車になる年式と走行距離ですが、米国では現役で走ります。走行距離10万マイル・16万キロメートル以上は普通です。トヨタの車はなら、なおさらです。



 しかし、さすがに本日エンジンチェックランプが点灯しました。アクセルを踏んでも吹き上がりづらくなりました。近くのオートサービスセンターでチェックをしてもらいますとトランスミッションの異常が判明、そのお店では修理できずトランスミッションの専門店が紹介されました。
 まるで体調不良のためクリニックで検査して異常が判明して、病院に入院治療になるような感じでしょうか? 年式と走行距離から考えると車の買い替え時とも考えられますが、私の癌治療も途中ですので、今は修理してもう少し踏ん張ってもらいましょう。
98年式愛車にハレルヤ!


追伸)明朝8時よりカイザー・ホノルル・クリニックにて注腸X線検査があります。一ヶ月半ぶりの検査です。直腸患部の穴が塞がっていることを祈ります。