昨年12月、日本宣教から帰るとすぐに日本の母の入院を知りました。
しかし、私たちの状況もあって、弟はそのことを伝えずにいました。
韓国の姉からその事を聞いた私たちは、すぐに日本の弟に連絡を取りました。
幸い、もう少しで退院できるようですが、匡から送られてきた病院での写真を見ると、
笑顔であっても、ずいぶんと痩せて弱くなっているようです。
孫の匡の存在を確認するのに時間が必要で記憶も不確かなようです。
久しぶりに会う娘の私が分かるでしょうか?
2月9−14日で、私はひとりで日本に行くことにしました。
智恵子