あのバラ小鉢!


すでに今月は何度も記事にしました我が家のアイドル、バラの小鉢。
バラの花はすでにピークを過ぎて花弁が落ちてもよいはずですが、
花咲誰かさんの愛情が強いせいなのか、今日もへばり付いてます。

さらに、7月初めに花が蕾の時は僅か10センチほどだった
根元から出ていた新芽がなんと二倍以上に…。
もとからの幹を追い越してしまう勢いで太く真っ直ぐに伸びています。
明るい緑色の新しい葉や新しい刺を次々と出しています。
この幹にも蕾が付いて、バラの花が咲くのではと期待させられます。


さて、こんな風にすくすくと幹が伸びるのを観察しながら、
幹の先端がいつ、葉になるのか、刺になるのか、花になるのか…?
どんな法則があるのか…?誰が決めるのか…??
「地下鉄の電車はどこから入れたか?」以上に疑問???
考えると眠れなくなりそう…。
(むかし、地下鉄漫才なんてのがありましたね。)