ロスでグランパ?


本日は月曜、牧師リトリートへの移動日、夕食までにチェックインで余裕有りなので、昨日のサンファナンド教会の新任牧師で、本日車でご一緒する、J先生のご家族とブランチをしました。
J先生は、我が息子殿と同世代二歳年上、息子の匡もよく知っている牧師で、私も大好きな教団内で一番若い先生。すでに、二人の男の子のお父さんでもあります。
当然、その二人のお子さんは、「まるで」孫なのです。今回、初めて孫とはこんな感じなのかと
思いました。見ただけで可愛らしくて、すぐに抱き上げたい、高い高いして、飛行機ブーンやって、放り投げたいという感じです。
残念ながら、お腹の人工肛門もあってそれができないのが、これほどに悲しいことかとも思いました。すごく情けない感じですが、子供たちの顔を見るとすぐにそれを忘れて嬉しくなります。



「まるで」孫のような、彼らはすでにロッケンローラーのようで、ノリが良い。牧師リトリート初日は、最高の滑り出し、、、
ロスで超短時間グランパ、なのだ!