イタイ・ヤー!


皮膚科掲示板の写真のようで、あまり美しくない写真を失礼します。
3年前の手術の後、抗癌剤のせいかインフェクションのせいか、
胸や肩や背中に発疹ができてからずっと続いています。
一年近く前でしょうか、首筋の下が膿み始めました。
強い痛みは無く、治療の優先順位はお腹の中でしたので放置していました。
これが9月に入ってから大きくなってきました。
今回の手術後の経過良好、体調安定なので次のテーマですね。
先週のドクター・マタヨシの診察で切開することになり、本日がその処置日。
小さな小さな処置ではありますが、これが結構「痛い」。
背中のことなので、ドクターの手元は見えず・・・、
小さく切開して、膿みを絞り出し、殺菌消毒しているのでしょうか?
ここはアメリカですので、一応私の反応は "Oops! Ouch!"、
しかし、ドクターマタヨシの答えは「イタイ・ヤー?」、
英語訛りなハワイ弁日本語に痛みが和らぎます(?)。


追記)帰ってから、痛みが増しております。
仰向けでは肩が下になり、うつ伏せは人工肛門がつぶれ、
なんだか休み辛いですね、こんばんは結構「イタイ・ヤー!」。
昨日は車修理、歯科医の定期検診、
本日は腫瘍内科の定期検診、外科の処置、
木曜は再び歯科医の治療。
えらく、リペアなウィーク・ヤー!