ベガスでハレルヤ!


7月7日、ラスベガス日本人教会(LVJCC)の礼拝にて賛美とお話。
ラスベガス教会は3年前に、「ネバダからの千羽鶴」で紹介した教会。
初めての教会訪問なのに、なんだか懐かしく、親しみ溢れた教会。

多少の時差は引きずってますが、パワー全開で歌い話しました。
そして教会にはいつも不思議な出会いや繋がりが多くあります。
今日は、10年以上前にハワイの教会で会った方がいたり、
聖会講師で我が家に泊まられた先生の娘さんたちがいたり、
ハワイのラジオで私の存在を知る1ヶ月滞在のご夫妻が来られたり、
ハワイで洗礼を授けたFさんは現在ラスベガス在住、
二人のお子様を連れて駆けつけてくれました。

弟くんは可愛いビッグベイビー、抱きあげたらもうジジババ全開顔。

昨年、10周年を迎えたラスベガス日本人教会は8月から新会堂に移転。
礼拝や教会学校に十分なスペースと部屋数、駐車スペース、
十字架を掲げれば外観もまさに教会、そんなビジネス・ビルを取得中。
午後は、その新会堂を見させていただきました。
この教会のキャッチフレーズは「砂漠の地ラスベガスから乾いた心に命の水を」、
まさにそのとおりの教会、この地に根付き、さらに祝福の基になると確信。

午後8時、日が沈んだ頃、ラスベガスの夜景を一望できる所に…、
ベガスの夜空は明るくて、七夕の星空は見えませんでしたが、
広い夜空とベガスの夜景を満喫です。


う〜ん、今日もAll Day、「ベガスでハレルヤ!」なのだ。