Permanent Cheerfulでハレルヤ!


昨日は2ヶ月ぶりのドクター・マタヨシのフォローアップ診察。
彼は経過や日本での診察の報告を丁寧に聞き、データだけでなく必ず触診。
私のハワイでの治療に関してはあまり良くありませんでしたが、
彼も外科のボスなので、尻拭いで責任もって経過を見続けていてくれ、
さすがに、4年以上の付き合いなので英語の会話でも大体通じます。
(彼は英語族ですが同世代で日系、意思の疎通が良いようです)


今回は一年に一度の保険会社へのレポートも書いてもらいました。
簡略なものですが、病名や現状が書き込まれます。
今までは、数カ月後に復帰の可能を記したこともありました。
「Chronic」慢性◯◯のような病名を書いていたこともありました。


今回、はじめて「Permanent」という言葉が目立ちます。
日本語では何と訳せるのでしょうか、訳さなくてもパーマネントですね。
でも、何だか病状改善なしとハンコを押されたようで小さなショック。
ただ、その上の項目で「Cheerful」(陽気、明るい)にチェック、
なので、凹まずに「Permanent Cheerful」で参りましょう。