なんのひねりもなしで、本日午後の我が家の上の雲です。 『坂の上の雲』ならば、封建の世から目覚めたばかりの日本が、登って行けばやがてはそこに手が届くと思い登って行った近代国家・列強を例えたもの、司馬遼太郎の長編歴史小説ですね。 今朝は久しぶり…
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