家の上の雲


なんのひねりもなしで、本日午後の我が家の上の雲です。
坂の上の雲』ならば、封建の世から目覚めたばかりの日本が、登って行けばやがてはそこに手が届くと思い登って行った近代国家・列強を例えたもの、司馬遼太郎の長編歴史小説ですね。



今朝は久しぶりに、歩エクササイズができました。今まで何度も、身支度整え歩き出しても、お腹の中がむずむずでトイレに戻ったり、雨が降ってきたり…。
本日は、朝の曇り空も歩きやすく、歩エクサ復活で体調調整OK!



晴れ渡った午後の、『家の上の雲』に特別な意味などありませんが、ハワイの青空に薄っすらと広がる雲は柔らかで軽やかです。重たい雲も重たい空気も、風に吹き飛ばしてもらいましょう。