泌尿器科の診察

ということで、本日、病院に行ってきました。
2月の退院から続く、尿コントロールの困難を診察。
以前にも見ている最新のCTの映像から、
直腸患部に隣接する膀胱の壁が少し厚いことを確認。
排泄の後も膀胱に残尿ありでさらに検査が必要とのこと。
4月22日に予約がとれました。


ついでに、皮膚の発疹も相談しましたら、
これは帯状疱疹ではないようで、
腫瘍科の化学療法を担当した医師の診察を勧められました。
昨年6月に終了した化学療法の影響がまだあるのでしょうか?


病院から帰宅して午後、また微熱モグラが頭をもたげたようです。
華氏100.2度(摂氏38.9)、寒気などはなく熱っぽさもありませんが、
気をつけて、様子を見ましょう。