プロフェッショナルな手際の良さ

先週木曜に受けた泌尿器科の二つの検査の影響は今も残っていて、
感染症はありませんが、少しの出血と微々々熱でだるさがわずかにあります。
しかし、これは許容範囲でしょうか、全体には悪くないと思います。


それにしても、泌尿器科というのはあまり行きたいところではありませんね。
いきなりズボンを下ろされ、肛門に指をいれられ、尿道に管を入れられたり・・・。
しかし、担当医師も看護士もまことに手際が良い、
だれもが歓迎できない内容であればこそ、
なにごともなかったかのように、さっさっさっと手際が良い。
プロフェッショナルな手際の良さです。
有無を言わせなくて、なんだか牧師として見習いたい(?)感じがします。