「イェスさまのかばん持ち」は大先輩


昨日は、尊敬する大先輩・福澤先生とランチをご一緒しました。
福澤先生は、東京聖書学院の大先輩、
ダンディな帽子がトレードマーク、「イェスさまのかばん持ち」を自認され、
私たちがお会いした頃から巡回伝道者として活躍、今も現役です。
私たちが東京で教会開拓の時には、すぐに応援に来て下さいました。
娘の路得子さん(ゴスペルシンガーで大活躍)、
息子の牧人さん(伝道者、流暢に韓国語通訳)が青年の頃は、
私たちは彼らと音楽を通してお付き合い、私たちは彼らの兄貴分とも言えます。、
つまり、福澤先生は子分の親父殿で大先輩、とにかく懐かしい存在です。
私の闘病中も、日本から色々と送って下さり、励まし祈って下さいました。
まだ全快ではない私、インフェクション・ボルケーノは活動中で、
噴火こそせずに、時折噴煙が出るといった感じですが、
ちゃんと、こんな風にランチをご一緒できるなんて…、感謝!


大先輩とランチでハレルヤ!


追記)福澤先生は、今回ハワイに二週間滞在して、「父の学校」の講師、
支援者大会のゲストメッセンジャー、二回の日曜の礼拝説教をされます。
私は、今週はブログ・アップをパスするほどにマッタリ静養して、
夜間外出も控え、日曜午後のラジオ「心に光を」支援者大会出席に備えてます。
(私のオリジナル賛美「感謝します」をゴスペルフラチームが初披露もあるので…)