帰布後の体調アップデート


(先週、一瞬アラモアナ・ビーチを通過。いつもの海と空だが、やっぱりハレルヤ!)


6/4にハワイに帰ってから三週間の体調をアップデートします。


主治医診察以外は、注意しつつ、超マッタリモードの最初の一週間。
発熱は?痛みの程度は?水分補給を十分にトイレ行きのペースを探る。


二週目からは発熱無しインフェクション無しを確認して、
隔日ペースで行動開始、先輩牧師の病院見舞い、知人の訪問、
知り合い教会訪問など、短時間の外出ができました。


三週目も安定モードは続いて少しパーワーアップ、
歩きとラジオ体操を少しづつ始めて様子を見ます。
さすがに、歩いたり少しの運動でもお尻からの尿はノーコン、
「あっ!」「うっ!」とか小声で言いながらも慣れるものです。


すでに5年近く記録の体調メモはひと月1ページスタイル、
発熱、インフェクションや怪しい体調は赤ペンでマーク。
この一年を遡ってページをめくるとほとんど毎月赤マーク有り。
しかし、今月は久しぶりに赤ペン無しなので安堵感が増します。


今のところ膀胱の穴が広がるような自覚と兆候無し、
先月、日本で検査した時よりも落ち着いています。
抗生物質無し、痛み止め無しの三週間は久しぶり、
さらに「無薬、無インフェクション記録」更新で、
来週末からのネバダ・カリフォルニア・ツアーの調整OK!