驚きでハレルヤ!

まずは、8/29深夜羽田発、8/29昼過ぎホノルルに無事到着を感謝。
出国までの数日はブログ更新無しで充実のジジババしてました。


荷を解いて、早めに休み、よく眠れて8/30の朝を迎えました。
一ヶ月不在でしたので食料調達へ、その前にシャワーを浴びて、、、
じぇじぇ、じぇじぇじぇ、じぇじぇじぇじぇじぇ、、、、、
「じぇ」をいくつ言っても足りないくらいの驚きが。。。。。


私の閉鎖されている肛門から糸が出てきた、、、
これは手術時に使用された糸であることは分かりますが、
ほとんど釣り糸のような硬い糸で写真でもわかるように、
伸ばすと5センチの二倍で全長10センチぐらいです。


早速、日本のドクター金澤に写真添付して問い合わせると、
「その糸は僕が手術をしているときも複数確認できました。
恐らくハワイで手術時に使用した糸だと思われます。
元々組織反応の乏しい材質ですが、
出てきたのであれば別に問題ありません。
悪い知らせではないのでご安心ください。」
ととてもシンプルでクールなご返事を頂きました。
自覚的にも、心配は無いのではと思っていましたが、
当人としては信じられない出来事です。


たとえそれが手術で使用され複数お腹に残された糸でも、
お腹の中で縫合使用されていた糸が、
すでに人工肛門で閉鎖している直腸経由で、
肛門から出てくるでしょうか???


この硬い糸が常に傷んでいる患部で動くことを想像すると
相当な影響があり、痛みを作っていたのでは???


いくら組織反応の乏しい材質でもこの存在感は、
膿瘍を誘発させていたのでは???


私はまるで「からだの中のとげ」が抜けたように感じます。
ほんの一週前の検査で、膀胱の穴と直腸瘻孔の収縮に驚き、
神さまの不思議を実感しましたが、
今朝は更なる不思議に、驚きでハレルヤ!