智恵子愛車は入院治療(修理)

 昨日、トランスミッションの専門店にて診断の結果、智恵子の愛車は入院治療(修理)となりました。予想以上の修理費はこの時期に痛い出費ですが、98年式トヨタ・カムリにあと1−2年は頑張ってもらいましょう。(17年物で24万マイルも走った車もありますから・・・)



 そして、私の方は入院治療ではありませんが、本日プリオペレーションのため午前9時より病院に行ってきました。ドクター・マタヨシの診察から始まり、手術手続き、麻酔医などの問診、心電図、血液検査、入院手続き、保険の確認、などなど、いくつものチェックポイントの通過でしたが、順調に2時間ほどで終了しました。
 ドクター・マタヨシからは、直腸の穴は完全に塞がっている事をレントゲン写真を見ながら確認。そして、手術そのものは問題ないようですが、6ヶ月あまり未使用だった大腸直腸と、特に直腸癌の手術部分は腸が狭くなっているので、便通が普通になるまで注意が必要であることが告げられました。手術後は当分食事制限でしょうか?食べたいものが食べられないのは少し寂しいですが、健康上はそれも良いことかもしれません。大食いせずに、ゆっくり食べて、たくさん運動をしましょう!